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映画『桐島、部活やめるってよ』あらすじ、作品情報

あらすじ

バレー部のキャプテン桐島が部活を辞めるという報せが学校中に広がり
梨沙や、親友・宏樹すら相談されていなかったため、誰もその理由がわからなかった
宏樹は何事にも情熱を傾けることができず野球部での練習もサボるようになっており、彼女がいるものの恋愛にも夢中になれないでいた。
友達と別れた宏樹は一人野球の練習をする野球部部長に遭遇する。
宏樹は野球部部長へ、3年なのに引退せず練習を続けている理由を聞く。
野球部部長は「スカウトは来ていないけれど、ドラフトが終わるまでは続ける」と言って笑い、宏樹へまた野球部へ顔を出すように誘う。
彼女がいる事を知りつつ宏樹に片思いをする吹奏楽部の亜矢は、宏樹がバスケをする姿を見ながらサックスの練習するのが日課だった。
しかし宏樹がバスケもやめてしまった事で、亜矢は宏樹の姿を追って練習場所を点々と変えるようになる。
部長として部員たちを纏めていかなければならない事はわかっているが、どうしても宏樹を追ってしまう。
そして亜矢が宏樹を追いかけている事を知った宏樹の彼女・沙奈は、亜矢の目の前で見せつけるように宏樹とキスを交わす。
そのことで気持ちを振り切った亜矢は、吹奏楽の練習へ打ち込むようになる。
バトミントン部の実果は死んだ姉と比べて何をやっても上手くいかない自分を嫌っていた。
友人である梨沙や沙奈、同じバトミントン部のかすみへもその心を開かない実果だが、桐島にかわってバレー部レギュラーに採用された風助の練習風景に出くわす。
自分の実力と才能不足をはっきり認めて、悔しがりながらも必死で練習する風助の姿に自分を重ねた実果は、風助へほのかな思いを抱くようになる。
風助は試合に出て奮闘するも、結果は敗北。しかし実果は自分を見つめ直し、頑張っていく決意を固めていく。
そして桐島が学校へ来たと聞いて走り出そうとした風助を、実果は「行かなくて良い」と思わず呼び止めてしまう。
映画部の前田は、そんな周囲の騒ぎのことなど露知らず、仲間と共にゾンビ映画の撮影へ熱心に取り組んでいた。
しかし顧問はゾンビにリアリティはないと乗り気ではないし、毎回遭遇する亜矢が撮影現場で練習を粘るため、なかなか上手くいかない。
そんな前田が片思いしている相手が、かすみだった。
たまたま映画館で出会ったことでかすみと会話を交わして喜ぶ前田だったが、かすみが竜汰と付き合っている事を知ってしまう。
かすみは苛立っている梨沙や、さらに悩んでいる実果を思って、周囲へ秘密にしていたのだ。さらに前田は、顧問から一方的にゾンビ映画の撮影を禁止されてしまう。
苛立ちながらゲリラ撮影を続ける前田は、またも撮影場所に現れた亜矢へ思わず感情をぶつけてしまうが、彼女が「今日で最後だから」と言う気持ちを汲んで先に屋上での撮影を行うことにする。

映画『桐島、部活やめるってよ』予告編

登場人物

菊池 宏樹(きくち ひろき)

小泉 風助(こいずみ ふうすけ)

沢島 亜矢(さわじま あや)

前田 涼也(まえだ りょうや)

宮部 実果(みやべ みか)

東原 かすみ(ひがしはら かすみ)

桐島(きりしま)

竜汰(りゅうた)

孝介(こうすけ)

日野(ひの)

詩織(しおり)

志乃(しの)

武文(たけふみ)

梨紗(りさ)

沙奈(さな)

絵理香(えりか)

作品情報

タイトル:桐島、部活やめるってよ

製作年度:2012年

上映時間:103分

製作国:日本

ジャンル:青春、ドラマ

監督:吉田大八

原作:朝井リョウ

脚本:喜安浩平、吉田大八

音楽:近藤達郎


映画『トゥモローワールド』あらすじ、作品情報

あらすじ

西暦2027年11月。
出産の能力が失われ、18年間にわたって全く子供が生まれない。
世界各国が内戦やテロによって壊滅
英国は軍事力で徹底的に抑圧することにより、秩序を維持
英国には世界中から大量の不法移民が押し寄せ
セオは出勤途中に反政府グループ「フィッシュ」に拉致される。
首謀者はかつての妻ジュリアン。
要求は、ある不法滞在者の「通行証」を手に入れること
検問所を突破するためジュリアンと共に乗り込んだ乗用車で、セオが引き合わされた不法滞在者は若い黒人女性のキーだった。
セオたちの車は暴徒の襲撃に遭い、ジュリアンが撃たれてる。
彼女は子供を身ごもっており、間もなく出産を迎える
ルークがキーの子を政治利用するためにジュリアンを殺したことを知ったセオは、キーを連れて命がけの逃避行を開始
フィッシュがキーを取り戻すために侵入したことで、軍隊と激しい戦闘
セオは辛うじてキーと赤ん坊をボートに乗せて、彼女らを引き取ることになっている「ヒューマン・プロジェクト」との待ち合わせ場所まで漕ぎ付ける。

トゥモロー・ワールド 日本語予告

参照:トゥモロー・ワールドWiki

登場人物

セオ・ファロン – クライヴ・オーウェン
ジュリアン・テイラー – ジュリアン・ムーア
ジャスパー・パルマー – マイケル・ケイン
ルーク – キウェテル・イジョフォー
キー – クレア=ホープ・アシティー
ミリアム – パム・フェリス
ナイジェル – ダニー・ヒューストン
パトリック – チャーリー・ハナム
シド – ピーター・マラン

作品情報

タイトル:トゥモロー・ワールド
原題:CHILDREN OF MEN
製作年度:2006年
上映時間:109分
製作国:アメリカ,イギリス
ジャンル:SF
サスペンス
ドラマ
監督:アルフォンソ・キュアロン
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン
トーマス・A・ブリス
原作:P・D・ジェームズ
脚本:アルフォンソ・キュアロン
ティモシー・J・セクストン
音楽:ジョン・タヴナー


映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』あらすじ・作品情報

あらすじ

ハリーのもとに、ドビーと名乗る屋敷しもべ妖精が現れる。
ドビーはハリーに「ホグワーツに戻ってはならない」と警告する。
ハリーの前でドビーは、ケーキに浮遊術の魔法をかけて来客者の頭上で落下
マグルの前で魔法を使ってしまったこととなったハリーに対し、規定に違反したとして魔法省は警告
ウィーズリー家の暖炉から、新しい教科書を購入するためにダイアゴン横丁へ向かおうとするが、ハリーは発音が上手くいかず失敗し、「夜の闇(ノクターン)横丁」へ迷い込む。そこへホグワーツの森番、ルビウス・ハグリッドが現れて救出され
書店ではハンサムな魔法使い、ギルデロイ・ロックハートのサイン会が行われていて、ロックハートはハリーを見つけては彼と一緒に日刊予言者新聞の記者に写真を撮らせ、教科書に指定されている彼の7冊の自伝全てを贈られる。

その後、
新学期/4番線へ繋がる壁を何故か通り抜けられず、壁にカートごと激突・転倒したハリーとロンは、ホグワーツ特急に乗り遅れたためにアーサーが魔法をかけた空飛ぶフォード・アングリアでホグワー
フォード・アングリアはホグワーロンの杖は折れ、車は2人を降ろして禁じられた森へ走り去った。
何とかホグワーツに辿り着いたハリーとロンだったが、途中でマグル(非魔法族)に空を飛んでいるところを見られたこともあり、退学処分は免れたもののハリーとロンは罰則を受け、ロンは母親から吼えメールで散々叱られ、杖はいけなくなった。
ハロウィガス・フィルチの猫であるミセス・ノリスが石になる事件が起こる。
その後、マグル出身者の生徒が石にされる事件が立て続けに発生し、伝説と化していた「秘密の部屋」が「スリザリンの継承者」の手で開かれたのではないか
ハリー、ロン、ハーマイ人は、ドラコ・マルフォイが「スリザリンの継承者」ではないかと考きだそうと計画する。

「秘密の部屋」の話いたある日、ロックハートの提案で「決闘クラブ」が開催される。
このクラブにて、ハリーが蛇語を話せることが明らかになる。これを契機に、城内ではハリーが「継承者」ではないかという噂が広まる
ハリー、ロルフォイに探りを入れたが、マルフォイが「継承者」ではないことが判明する。
クリスマス休暇が明けたある日、ハリーは3階の女子トイレで黒く古い日記帳を見つける。
その日記帳にはT・M・リドルの記憶が残されていて、その記憶を見たハリーは前回(50年前)の「秘密の部屋」事件の概要を知る。
しかし後日、グリフィンドールの談話室が荒らされ、何者かに日記を盗まれてしまいった対ハッフルパフ戦のクィディッチの試合が中止となり、ハーマイオニーと別の女子生徒が襲われる事件が発生した。
前回の事件の容疑者だと言われているハカバンへ送ることを告げられる。

さらにはダンブルドアが校長職を停職させられる事態になり、城内は更なる不安に駆られる。
ハグリッドから話を聞こうとその場に居合わせたハリーとロンは、透明マントで隠り際に残した言葉を基に「禁じられた森」に向かい、ハグリッドに育てられた大蜘蛛・アラゴグから話を聞く。
その話から、2人は知り合いである嘆きのマートルが前回の事件の犠牲者だったうとする。
期末試験の3日前、2人は機会を得てマートルを訪ねようとしたがマクゴナガルに見つかってしまう。
しかしハリーが「ハーマイオニー免れ、2人はハーマイオニーを見舞う。
見ると、石になっている彼女が小さな紙切れを握っている事に気付いた。
2人が取り出したくしゃくしゃになった紙切れを見てみると、そこには「スリザリンの怪物いた。これを見た2人は、今までの事実が全て整合性を持つことに気づガルに話そうと職員室へ向かう。
その時、城内にミネルバ・マクゴナガルの声で「生徒は全員寮に待機、教授は2階廊下へ集合送が流れる。

教授一同は遅れてやってきたロックハートに「スリザリンの怪物」の対応を一任したが、盗み聞きしていて愕然とする。
その女子生徒は、ロンの妹であるジニー・ウィーズリーだったのである。
ハリーとロトが教授達から「スリザリンの怪物」退治を任されていたことを思い出し、彼を訪ねて一緒に「秘密の部屋」へ連れて行くことにする。
マートルら死んだ時の話を聞き、「秘密の部屋」へ続くトンネルの入り口がマートルの部屋」に乗り込んだ。

途中、トンネル内部で戻りたいロックハートとの間で小競り合いになり、ロックハートが自身の記憶を無くす事態になる。
その際トンートを残して1人で「秘密の部屋」へ向かった。
「秘密の部屋」で横たわっているジニーを見つけたハリーは、そこに16歳のT・M・リドルがいるのを見て驚く。「リドルは50年前の生徒だったはずだ」と驚くハリーに、リドルは「これは50年前の記憶だよ。

一連の事件は全て自分がジニーにやらせ、自分はジニーの魂で復活するのだ」と
更にリドルは自らの正体が学生時代のヴォルデモート卿だと明かす。
自分の目の前にいるこの青年が将来大人になり、ハリーの両親や他の魔法使いを殺したのかと思い悩むハリーにリドルが容赦なく襲い掛かり、スリザリンの怪物とする。
窮地に陥ったハリーのところへダンブルドアのペットである不死鳥のフォークスが飛んできてハリーに「組分け帽子」を渡し、ハリーを手助けする。ハリーは帽子から剣を取り出して怪物を倒し、その牙を使ってリドルを消滅させた。

その後、今回の「秘密の部屋」事件は全てルシウス・マルフォイの陰謀であったことがハリーに暴かれ、ルシウスは学校の理事をクビになる。
ドビーはハリーの手によってマルフォイ。ロックハートはホグワーツ城を去らねばならなくなったが、ジャスティンやハーマイオニーをはじめ石にされた生徒達もみな元に戻り、ホグワーツに再び平和が戻った。

ハリー・ポッターと秘密の部屋 予告編

登場人物

ポッターダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリールパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャーエマ・ワトソン

アルバス・ダンブルドアリチャード・ハリス

ミネルバ・マクゴナガルマギー・スミス

ルビウス・ハグリッドロビー・コルトレーン

学生時マーティン・ベイフィールドセブルス・スネイプアラン・リックマン

ギルデロイ・ロックハートケネス・ブラナー

ドビーの声トビー・ジョーンズ

ドラコ・マルフォイトム・フェルトン

ネビル・ロングボトムマシュー・ルイス

ジニー・ウィーズリーボニー・ライト

ポモーナ・スプラウトミリアム・マーゴリーズ

フィリウス・フリットウィックワーウィック・デイヴィスアーガス・フィルチデイビッド・

ブラッドリー青野武

マダム・ポンフリージェンマ・ジョーンズ麻生美代子

マダム・ピンスサリー・モルトモアバーノン・ダーズリーリチャード・グリフィス

ペチュニア・ダーズリーフィオナ・ショウさとうあいダドリー・ダーズリーハリー・メリング

モリー・ウィーズリージュリー・ウォルターズ一

アーサー・ウィーズリーマーク・ウィリアムズ

フレッド・ウィーズリージェームズ・フェルプス

ジョージ・ウィーズリーオリバー・フェルプスオリバー・ウッドショーン・ビガースタッフ

ビンセント・クラッブジェイミー・ウェイレット

グレゴリー・ゴイルジョシュア・ハードマン

シェーマス・フィネガンデヴォン・マーレイ

ディーン・トーマスアルフレッド・イーノック

パーシー・ウィーズリークリス・ランキン

リー・ジョーダンルーク・ヤングブラッド

ケイティ・ベルエミリー・デイルアンジェリーナ・ジョンソンダニエル・テイラーラベンダー・ブラウンキャスリーン・コーリーコリン・クリービーヒュー・ミッチェル

マーカス・フリントジェイミー・イェイツ

ジャスティン・フィンチ=フレッチリーエドワード・ランデル

作品情報

タイトル:ハリー・ポッターと秘密の部屋

原題:HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS

製作年度:2002年

上映時間:161分

製作国:アメリカ

ジャンル:ファンタジー、アドベンチャー

監督:クリス・コロンバス

製作総指揮:マイケル・バーナサン、デヴィッド・バロン、クリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ

原作:J・K・ローリング

脚本:スティーヴ・クローヴス

音楽:ジョン・ウィリアムズ


映画『ディスコネクト』作品情報

あらすじ

彼には友人がいないが、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを通じて、彼の楽曲に興味を持つジェシカと知り合う。

ベン・ボイド(ジョナ・ボボ)は、音楽好きの少年

学校中の噂になっていることを知って絶望したベンは、自宅の部屋で自殺を図る。直後に姉のアビー(ヘイリー・ラム)が発見するが、病院に運び込まれたベンは全く意識を取り戻さない。

彼は女性の求めに応じて裸の写真を送る。ジェシカを名乗っていた男子同級生のジェイソン・ディクソンは、ベンの写真を学校中に広める。

ベンの父親で弁護士のリッチ(ジェイソン・ベイトマン)は、ベンのSNSの相手がジェイソンであったことを突き止め、ジェイソンの家にやって来る。ジェイソンの父親であるマイク(フランク・グリロ)は、息子を守るため、リッチの前に立ちはだかる。

登場人物

カイル

アダルトチャットでお金を稼ぐ少年。不良少年たちばかりを集めた集団に所属している。ニーナに更生するよう説得される。

デレック・ハル

元海兵隊。まだ子どもが幼い時に亡くし、その事実に向き合うことができず妻シンディとの仲がギクシャクしている。

ベン・ボイド

学校に友達がいない内気な少年。趣味で作った曲をネットに公開している。些細なことからいじめの対象になり、自殺に追い込まれる。

マイク・ディクソン

ジェイソンの父親。元刑事。妻が亡くなったのを期に警察を辞め、故人でサーバー犯罪の相談を受けるようになる。

シンディ・ハル

デレックの妻。子どもを亡くした悲しみをデレックに話したいが聞いてもらえず、チャットで相談している。向き合ってくれない夫との関係を思い悩む。

ジェイソン・ディクソン

目が合ったというだけでジョナをいじめることになる。SNSで『ジェシカ』という女の子になりすまし、ジョナを自殺へと追い詰めていく。

ニーナ・ダナン

ニュース番組のリポーター。アダルトチャットの問題に目をつけ、カイルにインタビューを試みる。

リッチ・ボイド

ジョナな父親。弁護士として忙しくしており、家族との交流も少ない。ジョナに起こった事件の真相を探る。

作品情報

タイトル:ディス/コネクト

原題:DISCONNECT

製作年度:2012年

上映時間:115分

製作国:アメリカ

ジャンル:ドラマ

監督:ヘンリー=アレックス・ルビン

製作総指揮:マーク・フォースター、ブラッド・シンプソン、スコット・ファーガソン

脚本:アンドリュー・スターン

音楽:マックス・リヒター


映画『ラストサムライ』あらすじ、作品情報

あらすじ

長く深い伝統の空気を打ち破る幕末の近代化が始まりだした。
建国以来の剣を信じるものと、新たな洋式鉄砲と軍隊に希望をかけるものの思いに、日本という国は分断
南北戦争時代のアメリカ。
北軍の士官として参軍したネイサン・オールグレン大尉は、南軍やインディアンと戦う。
オールグレンは、トラウマとなった戦場での体験から逃れる
日本の実業家にして大臣の大村はバグリー大佐を介し、お雇い外国人として「戦場の英雄」を軍隊の教授職として雇い
日本は明治維新が成り、近代国家建設のために急速な近代的軍備の増強が必須
僚友ガントとともに日本に行き、軍隊の訓練を指揮
不平士族の領袖である勝元が鉄道を襲ったという報
隊の練度は低く、サムライたちの勢いに呑まれた部隊はバラバラになり、ガントは落命、オールグレンは勝元らに捕えられる。
オールグレンは彼ら反乱軍=サムライたちの精神世界に魅せられる
勝元の息子である信忠の村での生活を深めるにつれ、オールグレンは村の人々に急速に心を開いていく
訓練と談笑と生活の中でオールグレンは心の中に静けさを取り戻し、サムライの村での生活に神聖なものを感じ
氏尾との剣合わせで、はじめて引き分ける
村の祭りが行われ、ふだんは怖く厳しい村の首領・勝元が道化を演じる舞台を見て皆が笑いあっているスキを狙って、大村が差し向けたとおぼしき間諜が密かに村に近づき、襲撃
オールグレンと勝元・村人は心を一にして間諜と戦い、ついにオールグレンは村人と味方
春を迎えて雪が溶け道が開いた頃、政府に呼び出されて勝元一行は東京へ
疑いと警戒の目で一団の行進を見つめる大村。
一行の中にオールグレンが居ることを見つけて、ほっと笑顔をもらす通訳・写真家・著述家のグレアム。
東京でオールグレンが見たものは、すでに立派に訓練され、軍備も充実した政府軍の姿
街に出たオールグレンは、銃を掲げ不遜な態度で振る舞う軍人が、信忠の剣を奪い、髷を切り落とす場面に出くわす。
、廃刀令にしたがって刀を捨てるよう大村に迫られ
勝元は判断を明治天皇に仰ぐが、天皇は気弱さから目をそむけてしまう。
オールグレンは、大村の不平士族討伐軍の指揮官就任の申し出を断り、日本での職・役割を終わらせアメリカへ帰ろうとする。
が、大村の差し向けた刺客に襲われる。その後、信忠ら村の一軍やグレアムと共に謹慎先の勝元を脱出させる。
勝元一行は村へ帰還できたものの、殿を務めた信忠は警備兵に撃たれ、帰らぬ人となる。
もはや、政府軍と勝元達反乱軍との対決は免れぬものとなった。
意を決したオールグレンは反乱軍の一員として、大村とバグリー大佐率いる政府軍に一矢報いる事を決めた。
反乱軍は兵力を上回り、榴弾砲まで装備した政府軍を相手に勇敢に闘う。
最後の騎馬による突撃でバグリー大佐を討ち取るも、回転式機関銃ガトリング砲により阻止され、オールグレンと勝元を除き反乱軍は全員戦死。
傷ついた勝元は、信頼するオールグレンにとどめを刺すよう頼み、今際の際にオールグレンの背後に咲く桜を見ながら、「すべてパーフェクトだ」という言葉を遺して、こと切れた。
反乱軍はオールグレン一人を残し全滅した。
しかし、この闘いは決して無駄ではなかった。
政府軍の兵士たちは勝元の死に様に涙し、敬意を表し跪いて頭を垂れたのである。
維新以降、失われて久しかった「武士道精神」を、軍人たちが取り戻した瞬間であった。
生き残ったオールグレンは明治天皇に拝謁。そこで勝元の生きざまを語り、遺刀を渡す。それは日本が真に近代国家に生まれ変わるための、勝元からのメッセージであった。

キャスト

ネイサン・オールグレン大尉 – トム・クルーズ
勝元盛次 – 渡辺謙
氏尾 – 真田広之
たか – 小雪
信忠 – 小山田真
サイモン・グレアム – ティモシー・スポール
ゼブロン・ガント軍曹 – ビリー・コノリー
大村松江 – 原田眞人
飛源 – 池松壮亮
明治天皇 – 中村七之助
ベンジャミン・バグリー大佐 – トニー・ゴールドウィン
寡黙なサムライ(ボブ) – 福本清三
中尾 – 菅田俊
孫次郎 – 湊葵
長谷川大将 – 伊川東吾
スワンベック大使 – スコット・ウィルソン
ウィンチェスター宣伝員 – ウィリアム・アザートン
政府軍指揮官 – 二階堂智
侍 – 高良隆志

作品情報

タイトル:ラスト サムライ
原題:THE LAST SAMURAI
製作年度:2003年
上映時間:154分
製作国:アメリカ
ジャンル:ドラマ、アドベンチャー
監督:エドワード・ズウィック
製作総指揮:テッド・フィールド、チャールズ・マルヴェヒル、リチャード・ソロモン、ヴィンセント・ウォード
脚本:ジョン・ローガン、エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコヴィッツ
音楽:ハンス・ジマー